こんにちは。

人事異動等もあり、各支店の集合写真を順次更新すべく

早朝から渋滞につかまりつつも東京世田谷支店にお邪魔してきました。 冨川です。

ムリ言って育児休暇中の 設計:田島さんにも来ていただき無事集合写真が撮れました。

 

自分の時間の読み間違いで30分も遅刻してしまいました。

社会人として恥ずかしい・・・同僚相手だからと言って許されるものでもありませんね。

反省します。

 

吟味して 支店の集合写真は新しくしますので 乞うご期待♪

 

 

さて。 タイトルの内容ですが・・・ 阪神淡路大震災から19年だそうです。

19年・・・ 当時小学生だった私には映画のようで 実感のない映像がTVに映っていました。

今でも覚えてるのは横倒しになった高速道路の高架。

今日も使った首都高もそうなるのではないかと ヒヤヒヤします。

関東に住み続ける自分にはなかなか実感なかったその震災でしたが

この間の東日本大震災でリアルに体感することになるとは思っていもいませんでした。

当時 成田支店での就業中に起こった震度5を超えたその地震はとても長く大きく感じ

思い出すと今でも恐ろしくなります。

 

その直後、帰宅途中や実家へ向かう車中から見える「変わってしまった景色」にも驚きました。

昨年の実家付近で発生した 竜巻 もそうですが 自然災害に対してもっと考えることは多いように思います。

 

私たち iGarden としても 災害にできるだけ負けないよう。もしくは被害を最小限に抑えられるような

ご提案ができるように 日々考えながらプランニングさせていただきたいと改めて思いました。

 

トミカワでした。